toggle
いわき震災伝承みらい館

施設の紹介

整備の目的

「震災メモリアル事業」は、地震、津波に加え、原発事故が重なるという未曽有の複合災害に見舞われた、いわき市の震災経験をあらためて捉えなおし、震災の記憶や教訓を風化させず確実に後世へと伝えていくことにより、危機意識や防災意識の醸成等を図ることを目的とした事業です。

この事業を推進するため、震災関連資料の収集、保存、展示等によって震災経験を可視化し、震災の記憶や教訓を確実に伝承する施設として、また、情報発信、交流の促進によって復興のあゆみを共有するとともに、市内各地の復興まちづくりに関わる取組み等を支援する施設として、「いわき震災伝承みらい館」を整備しました。

沿 革

「いわき市震災メモリアル検討会議」を始めとして、各界各層の皆様から御意見をいただきながら当施設の整備を進めてきました。

平成27年6月 いわき市震災メモリアル検討会議 設置
平成27年11月 いわき市震災メモリアル検討会議からの提言を受理
平成28年5月 いわき市震災メモリアル事業方針 策定
平成29年5月 いわき市震災メモリアル中核拠点施設基本計画 策定
平成29年9月 基本計画に基づき施設の整備(~令和2年2月)

事業活動

「いわき震災伝承みらい館」における事業活動は、「記憶の記録化」と「記録の記憶化」という2つの機能を担うことを基本的な考え方として、5つの事業を展開していきます。